初めての妊娠のための道しるべ

妊娠初期

妊娠初期の1ヵ月から4ヵ月の期間は流産の心配やつわりもあり、その過ごし方は特に初めての妊婦さんにとっては大切です。また、楽に過ごせるような方法も知りたい時期でもあります。そんな人にも知っておいて欲しい情報です。

まず心を楽にすることが大事です。音楽を聴いたり、ゆっくり休むことでできるでしょう。重いものを持つのは体に負担がかかるので避けましょう。運動をしなくなりがちですが、全く運動しないとかえって体に悪いので、適度に運動するよう心がけます。

生活習慣を見直します。特に飲酒や喫煙などはおなかの子どもに悪いとされるので、やめるのが無難でしょう。

つわりによって具合が悪いこともあるのが妊娠初期の特徴です。昼寝をしたり、テレビを見て気を紛らわすなど、気にならないような過ごし方の工夫をします。つわりがあるため、食事が時につらいこともあります。それでも食事はバランス良く、適量をできるだけ採るようにします。特に、鉄分、カルシウム、ビタミン、ミネラルなどの摂取を意識するようにします。もちろん無理はしない範囲で。

妊娠初期を工夫して過ごせば、きっとつらくなくなります。


妊娠中期

妊娠中期(5~7カ月)に入ると、妊娠初期につらかった症状が少しずつ収まってきます。一日中とにかく眠く、イライラしたり、不安になったりして気持ちが不安定になりやすいなどの症状は、妊娠中期に改善されてくる場合が多いです。

つわりの症状も、個人差がありますが、かなり楽になってきて、過ごし方のポイントも変わってきます。いわゆる安定期に入るので、この時期を待って周囲の人たちに妊娠していることを伝え、周りの人たちに理解してもらって、協力を得ることが大切です。

妊娠中期は妊娠中で一番動きやすい快適な時期なので、担当医とも相談しながら、外出を楽しんで気分転換をすることも良いです。ただし、安定期であっても、流産などの危険性がないわけではありませんから、無理のない過ごし方をしましょう。

また、つわりが収まった反動で食べ過ぎて、体重が増えすぎることがあります。体重が増えすぎると、母体と胎児のどちらにもさまざまな悪影響を及ぼす危険があります。意識して栄養バランスの良い食事を心がけ、適度な運動も取り入れながら、適正な体重を維持していくことが大事です。


妊娠後期

精神的にも不安定な妊娠初期を経て、安定期を迎え、いよいよ妊娠後期を迎えることになります。体調も安定し、重いお腹を抱えながらも、アクティブに活動する妊婦さんも多いようですね。ですが油断は大敵です。節度を守った過ごし方をこころがけ、いよいよ迫る出産に備えましょう。

妊娠後期には適度な運動を行いましょう。特にウォーキングをするなど、全身の運動をすることで、お産がスムーズにいく傾向にあります。また体力もつきますから、長時間のお産になっても対処できますよね。それほどペースは速くなくてもよいので、妊娠後期はとにかく歩くことを大事にしましょう。

また、家での過ごし方は、ストレッチやマタニティヨガをするなど、身体のケアをしっかりおこないましょう。リンパマッサージも効果的です。さらに出産に必要なグッズや、育児の書籍やベビー用品など、いざ生まれてしまった時に慌てることのないよう、しっかりと準備を行って、出産に備えましょう。


妊娠中に役立つサイト

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