太り過ぎないための食事と出産への心構え

食生活で気をつけること

妊娠後期(妊娠8カ月以降)に入ると、個人差がありますが、だいぶつわりも収まり、つい食べ過ぎてしまうことがあります。適正な体重を保つように体重管理することが、安全な出産につながっていくことを意識して、大事な妊娠後期を過ごしましょう。

特に妊娠後期には体重増加で足にむくみが出たり、お腹の張りが出たりして、思うように動けないこともあります。こんな時は無理をせずに体をゆっくり休めることも必要です。ただし、運動不足になると、つい体重も増加しがちですから、カロリーを抑えた栄養バランスのよい食生活が非常に大事になります。

むくみを防止するために塩分を控えた食事を心がけたり、妊娠後期に不足しがちな鉄分を補うために鉄分を多く含んだ食品(ホウレンソウやレバーなど)を積極的に食べるようにしたりすると良いです。

このように、意識してバランスの良い食生活を心がけ、適度な運動も取り入れながら、適正な体重を維持していくことが大事です。


陣痛について

妊娠後期になると、そろそろ陣痛が訪れてくる頃です。この陣痛が始まると、すぐに出産出来るという訳ではありません。もちろん、中には3時間程度で出産する人もいますが、初産の場合は早くても5時間程度です。

妊娠後期に入れば、いつ陣痛が始まってもおかしくないので、外出などする場合には注意するようにしましょう。とくに、妊娠後期でも予定日に近くなってきている場合は、一人で外出しない方が無難です。

人によってかなり個人差がありますが、これは初めの頃はそれほどの痛みではありません。少しずつ痛くなってくるものです。お腹が張って苦しくなり、痛くなってきます。腰の後ろも痛くなります。

痛みが始まると、歩くことも出来なくなってしまいますが、痛みがおさまる時と交互に訪れてきます。そのため、産院へ移動する場合は、痛みがおさまっている時に移動するようにしましょう。また、呼吸をゆっくりと行うようにすると、痛みが少し楽になります。

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